メイクアップマスター: ビューティーサロン

まぁ正直に言って、広告は凄く多いです。 5秒間ほどの短い広告などもありますが、中には30秒ほどの長い広告もあり、鬱陶しいと感じる事もあります。 ゲーム内容については、人物などはリアルですが、メイクする工程がほとんど同じです。メイクの種類などは違ってもやる事はほぼ同じです。でも、最終的にはリアルな仕上がりになります。意外とハマってしまうのですが、広告をやめろとは言いませんが、多すぎるので減らすのと、メイクの工程をひとつひとつ変えてもらえれば良いゲームだと思います。

海外のゲームだが、英語は簡単なものばかりで基本はわかる。メイクアプリにしては割と細かいところまで再現されていて暇つぶしにちょうど良い。ただ、5人くらいメイクして途中でやめてしまったが広告ほどリアルなものでは無いので注意。基本自分で指を動かしたりするので楽しいが、化粧下地とか丸で囲まれた部分に化粧道具をスライドすれば勝手にやってしまう部分もある。 メイクをしてもらう人の種類が多いし、その人にあった処理？とか仕上げがある。そしてちょっと奇抜な人が多いw 広告を見れば解禁するアイテムがあるが、基本無料でそういうアイテムを1つずつ、全て解禁出来る(課金がない)のは良い仕様だと思う。 あと、ニキビを潰したり鼻毛をピンで抜く作業もあるので、そういうのが苦手な人はやらない方がいい。自分はこういう系メイクアプリ好きですね。

着せ替え、メイクアップが好きないちユーザーとしてインストール。内容は、客の依頼に沿ったテーマで化粧を施していく、という代物。この手のゲームにしては珍しく、謎のパズルとかもなくてひたすら肌の手入れからメイク、着せ替えが出来る。そこは良し。けど、何も考えずに選べるコスメパーツは大体2種類。動画広告を見ると残り数種類が解放されるけど、一番人気高そうな色等に広告つけてくるからもう大変。極めつけに、何を間違えたのかも分からず「うーん、このルックスはビミョーね」と批判が返ってくる。依頼する時に「素敵な店ね」いうてたやんけ...とひとりツッコミが止まらない。手間はかかるけど、パズル抜きで化粧を楽しみたい＆イラストチックではなくリアルなグラフィックの人に化粧したいユーザーは楽しめると思います。私は広告と批判客に疲れてやめちゃったけど。