K S
ストーリーは面白いです。 洋ドラの世界に入り込んだみたいでワクワクします。 問題は話を進めるためにクリアする必要があるミニゲーム。 はじめは「みんなして文句を言うほどか?」と思ってましたがキツいです。 お邪魔要素が次から次に増えていきそれを何度も何度もクリアするのは本当にキツい。
ゆな
ストーリー、システムはとても良かった。 選択肢がどれも微妙なときがあった。パズルがかなり運に左右される、 クリアできないときは何回やってもできない。クリア時でいいので各キャラの好感度を表示して欲しい(よりベストな状態で続編に引継ぎたいので)
pepp UED
お話を進めるにはパズルが邪魔、パズル好きの人がやるにはお話が邪魔。 また、パズルはパズルパートでしか発生せず、パズル好きな人はやらないでしょう。 パズルの難易度は高め、というか運ゲー。知恵や知能は全く必要とせず、運が良ければ(または課金で)クリアできます。 お話の内容は、ミステリとしては下の下。中盤で犯人がほぼわかるものの延々とミスリードに引っ張られ、わかっているのに謎を解かせてくれないモヤモヤがずっと続き、途中から何を言っても何もさせて貰えない。ダスクウッドの街という舞台に参加できないシステム上で仕方ないとは言え、登場人物達の言う事に従わされる疎外感に満ちていきます。 とはいえ、チャットやビデオ通話、またハッキングといったスマートフォンを活かした演出は非常に楽しい物ではありました。 それだけに、パズルを終わらせないと進まないシステムは余計であり、ストレスを感じるには十分でした。課金要素の一つでもあるので理解はできますが、もう少しクリアまでが緩和されていても良かったと思います。 ※追記、時として犯罪行為に加担させようとする内容は、コンプライアンス意識を疑う部分もある。