セージの葉で部屋をお祓いし、旅行用のウィジャボードを用意しろ。アメリカで34番目に呪われている街、ツイン・レークスに再び足を踏み入れる時が来た。マックイーン刑事と共に9つの恐ろしい事件を解決しよう。命がけでピクセルキャラを操り、街を悩ます不気味な謎を解き明かせ。
「レークへようこそ。どうぞごゆっくり。だって、この街からは出られないから」
"呪われた街、ツイン・レークス。「悪魔に引き裂かれる」ってほどではないが、「いつも鍵をなくしてしまう」とか、「よく水たまりを踏んでしまう」とかよりかは、呪われている。いわば「呪われレベル:中」といったところである。
そう、住民を悩まし、誰かが何とかせねばならないくらいには呪わているのだ...
こんな時こそ「The Darkside Detective」(ダークサイド刑事)の出番だ。夜中に物音がしたり、背筋がゾクゾクしたり、何か怪しい匂いがしたりしたら、フランシス・マックイーン刑事は近くにいるだろう。
いや、彼が臭いというわけではない。ただの慣用句である...
『The Darkside Detective』で起こった事件の後、元気だけが取り柄だった相棒のドゥーリー巡査の様子がおかしい。マックイーン刑事は彼をダークサイドから救い出さなければならない。多くの場合超常的で、常に逆説的である、街の奇妙な事件の数々を再び二人で調査するために。
恐ろしいほど愉快なポイント&クリックアドベンチャーで、彼らと一緒に捜査しよう。カーニバル、老人ホーム、アマチュア・レスリング、さらには遠くアイルランドまで足を運び、9つの単独事件を調査して、ダークサイドを食い止めろ。"
ゲームの特徴
• あなたが今まで見たことない9つのユニークな事件(保証するものではありません)
• マウス移動&クリックの両テクノロジーを採用
• 今も絶賛生存中の作曲家、Thomas O’Boyleによる音楽
• 写真のようにリアルなピクセル表現(感じ方には個人差があります)
• プレイ中に発生した「たたり」に対するお祓いサービス。お1人様1回のみ、郵便による割引あり
• 『The Darkside Detective』をプレイしていない方、プレイする気のない方のための、簡単な要約
インディーズ, アドベンチャー, ポイント・アンド・クリック, カジュアル, ピクセルグラフィックス, ホラー, コメディ, ミステリー, 2D, 超常現象, シングルプレーヤー