API 28 以降を搭載した Wear OS 用のバックライト選択機能を備えたレトロなデジタル LCD スタイルの文字盤。このウォッチフェイスには、Wear OS API 30+ (Wear OS 3 以降) が必要です。 Galaxy Watch 4/5/6/7 シリーズ以降、Pixel Watch シリーズ、その他の Wear OS 3 以降のウォッチフェイスと互換性があります。
カスタマイズ メニューから 12 ~ 24 時間モードを選択できるため、携帯電話と時計で異なるモードを選択できます。また、先頭にゼロを使用するかどうかを選択することもできます。利用可能なモード:
- 先頭にゼロを付けた 12 時間 (デフォルト)、例: 06.00 am
- 先頭のゼロなしで 12 時間、例: 6.00 am
- 先頭にゼロを付けた 24 時間、例: 18.00
- 先行ゼロなしの 24 時間、例: 6.00
アプリが携帯電話にダウンロードされると、時計への文字盤のインストールが自動的に行われます。ストアのプロセスによっては、数分以上かかります。ウォッチにインストール完了の通知が表示されたら、Wear アプリの「ダウンロード済み」セクションでウォッチを見つけることができます。または、ウォッチのウォッチフェイスの追加メニューにあります (コンパニオンガイドを確認してください)。それでもウォッチフェイスを取得できない場合は、電話コンパニオン アプリの代替インストール ガイドに従ってください。
特徴:
- カスタマイズメニューからの12/24時間モードの選択
- バッテリー情報
- マルチバックライトスタイル
- 2つのカスタムアプリショートカット
- 短い合併症情報 (天気などの短い情報に最適)。文字盤をインストールした後に合併症を調整してください。
コンプリケーションエリアに表示されるデータは、デバイスやバージョンによって異なる場合があります。
ウォッチフェイスをタップアンドホールドして「カスタマイズ」メニュー(またはウォッチフェイスの下の設定アイコン)に移動すると、スタイルを変更したり、カスタムショートカットコンプリケーションを管理したりできます。
ウェアラブル アプリからのカスタマイズで問題が発生した場合は、何度かやり直してください。ウェアラブル アプリで同期の問題が発生する場合があります。
特別に設計された Always On Display アンビエント モード。時計の設定で常時表示モードをオンにすると、アイドル時に低電力ディスプレイが表示されます。この機能はより多くのバッテリーを消費しますのでご注意ください。
インストールとトラブルシューティングのガイドはこちらから:
https://developer.samsung.com/sdp/blog/en-us/2022/11/15/install-watch-faces-for-galaxy-watch5-and-one-ui-watch-45
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